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リニュアル仲介を利用して家を売る

売却を考えているが いくらで売れるか 大体の金額を知りたい

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本気で売却を考えているので 実際に売れる値段を知りたい

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リニュアル仲介を使って 家を売りたい

「リニュアル仲介」のメリットは、住宅購入者の方だけが受けられるものではありません。
「リニュアル仲介」の仕組みを利用することにより、売却希望の方も数多くのメリットを受けることができるようになります。

より高額での売却が可能になります。

➀住宅ローンの組み方で買主の負担を抑えています
リニュアル仲介による物件の売買では、住宅金融支援機構による超長期固定ローン 「フラット35」を住宅ローンとして利用します。

【フラット35で住宅ローンを組むメリットとは】

1、 35年間の超長期固定ローンによる金利上昇リスクの低減
フラット35では、借入の時点で今後の毎月の返済額が確定します。 変動金利型の住宅ローンでは、借入後の毎月の返済額は確定しません。 そのため、特に低金利のタイミングで変動金利型ローンを組んだ場合、返済期間の間は常に金利が上昇するリスクを考える必要があります。 一方、固定金利型の場合は低金利のタイミングでローンを組んだ場合、その後金利が上昇したとしても低金利のままでローンを組んだ方が長い目で見てリスクを抑えることが可能です。 借入時に毎回の返済額が確定するため、計画的な返済を行うことができ、安心です。 低金利時に借りると、将来にわたり低金利に基づく返済額を確定することができます。

2、フラット35S仕様のリフォームにより、当初の10年間の金利を1%引下げ
リニュアル仲介では、基本的に物件をフラット35S仕様にリフォームを行った状態で取引を行います。 そして、フラット35S仕様の住宅を購入する場合、フラット35の実行金利より10年間1%金利引下げの恩恵を受けることが可能となります。 フラット35Sで35年間の住宅ローンを組む場合、当初10年間の金利は1.59% (2010年4月の実行金利)となります。この金利は都市銀行の全期間変動金利型住 宅ローンと大きく変わらない金利(1.275%:2010年4月A銀行の場合:店頭 表示金利から優遇後の金利)であり、金利の変動リスクを大きく回避できる分だけフラット35Sが有利であるといえます。

3、リフォーム部分と一体でローンを組むことにより、リフォームが低利で実施可能
従来の中古住宅流通では、住宅を購入した後にリフォームを行うことになるため、 リフォーム部分はリフォームローンとして別に組む必要がありました。 そして、リフォームローンの金利は3.975%(2010年4月、A銀行の変動金利の場合)と 、住宅ローンに比べてかなり割高に設定されている上、「最長10年」「上限500万円」 といった制限も住宅ローンに比べて大きいものでした。 これに対し、リニュアル仲介ではリフォーム部分を物件価格に反映させてローンを組むため、住宅部分とリフォーム部分を一体化してローンを組むことが可能です。 これにより、住宅ローンの金利でリフォームを行うことが可能となります。

➁売却に当たり売主様にご協力いただく部分があります
売却に当たっては、「各種証明書の取得」「物件引き渡し前のリフォーム」といった内容 で、売主の方にご協力頂く部分があります。 売却時に売主様のご協力頂く分、買主の方にとっては値段交渉の対象としにくく なり、ローン部分の優位性と合わせて物件に対する価格交渉がおこなわれにくくなるような仕組みとなっています。

売却のためにリフォームをする必要がありません。

現状のままで売却が可能です
リニュアル仲介では、建物を綺麗に見せるための「お色直し」的なリフォームは実施しません。 中古住宅の流通では、売却する住宅を少しでもよく見せるために建物の表面だけを「売主の方が費用を負担して」リフォームすることがあります。 しかし、そのリフォームが買主の方が希望するリフォームであるとは限りません。 むしろ「中古住宅を安く購入して、大きくリフォームを行う」ことを考えている買主の方 にとっては、改めてリフォームを行うことになるために「お色直し」部分のリフォームは 不要のものとなります。 また、「お色直し」を行っても買主が決まらない場合、リフォーム費用が無駄になつてしまうばかりか、場合によってはさらに物件価格を下げなくてはいけなくなる可能性も考えられます。買主が決まった場合でも結果として売主・買主のどちらかがリフォームコストを負担しなければなりません。 そのため、リニュアル仲介では「現状のまま物件を売却し、買主の方に好きなようにリフォームしてもらう」というスタイルを採っています。 売主の方にとっては売却時に余計な費用を出さなくて済むようになり、また買主の方にとっては物件を(お色直しを行った場合に比べて)安く購入出来る分リフォームに資金を かけることができるようになります。

各種保険・証明書の発行費用は買主負担です。

「受益者負担」が原則です。
リニュアル仲介では、住宅ローン減税(住宅ローンの残額の1%が所得税から控除されます)や瑕疵担保保険など、中古住宅でありながら買主が多くのメリットを受けることが可能となっています。 その際、各種保険・証明書の発行費用については物件代金に含めず、買主が物件代金と別に負担することとなります。 受益者が費用負担をすることにより、売主が納得する金額での売却を実現することが可能となっています。

劣化調査・耐震診断を事前に無償で行います。

現状開示により円滑な売買を可能に
物件の売却を行う際に、建物の劣化状況の調査や耐震診断を予め実施し、購入希望者にその状況を開示します。 住宅ローン減税を受けるためには、購入物件を現行の耐震基準に適合させる必要があります。 予め現状を把握し、開示することによって、構造性能を担保したリフォームを行うため の費用が明らかになり、買主の方にとっても購入費用がイメージしやすくなります。

安心の各種保証

新築と同等か、それ以上の各種保証が付帯します
瑕疵担保を始めとする各種保証は、中古住宅の流通時には付帯しないことが一般です。 (中古住宅の個人間売買では、瑕疵担保責任は特約で免責とすることが可能です) リニュアル仲介では、新築と同等以上の各種保証・アフターサービスを付帯させることにより、買主が積極的に中古住宅を選択出来る仕組みを整えています。

・2年間の瑕疵保証
 購入した物件に対して2年間の瑕疵保証を付帯します。
 ※瑕疵担保責任保険法人のハウスジーメン社により、既存住宅販売瑕疵保証責任保険の取り扱い始まっています。今後の瑕疵保証については本保険を利用し、保証期間も5年になる予定です。

・住宅履歴への蓄積
 調査や工事の内容を住宅履歴として残し、家の状態を明らかにします。

・5年間の無料定期点検
 年1回、5年間の無料定期点検を行い、点検内容を住宅履歴に蓄積します。

・24時間365日緊急駆け付けサービス
 住まいの突然のお困りごとに24時間体制で対応します。(有料)

・長期修繕計画提案(一戸建て)
 一戸建ての長期修繕計画を立案し、ご提案します。

・各種証明書発行
 「耐震基準適合証明書」「フラット適合証明書」などの各種証明書発行を賜ります。

・アフターサービス引継ぎ保証
 担当工事業者が倒産した場合でも、アフターサービスは他の業者が引き継ぎます。

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任意売却の場合にも最適です

物件の価値も正確に調査を実施します
リニュアル仲介では物件を「適正価格で」売却することができます。 任意売却の場合などであっても、建物の価値についても調査を実施し、競売にかけることなく「本来あるべき価格で」売却できるようにお話を進めます。

【任意売却とは?】

不動産を売却してしてもローンが完済できずに残ってしまう状況において、債務者(所有者、売主)と債権者の間に仲介者(主に不動産業者)が入り、不動産を競売にかけずに債務者・債権者・買主の納得のいく価格で売却を成立させることです。 何らかの事情で住宅ローンの支払いが困難になった場合、銀行などの抵当権者は抵当権に従って不動産を差し押え、競売にかけて換金します。 競売だといくらで落札されるかは競売開札日までわかりませんが、市場価格より2〜3割低い価格になることが多いようです。 そこで仲介者が債務者と債権者の間に入り、「両者に満足のいくような価格」「競売よりは高い価格」で売買を成立させることを、俗に「任意売却」と呼んでいます。

任意売却、買い取り 周辺の方に知られずに売却を終えたい

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耐震基準適合証明書

「耐震基準適合証明書」
を取得することにより
築20年以上の木造一戸建て住宅でも住宅ローン減税が利用できます。

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